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芸能界でプチ・エリカ様が続々登場するワケ

 

 最近芸能界でプチ・エリカ様が続出している。もともとエリカ様とはいわずと知れた沢尻エリカのこと。タカピーな態度で周囲を圧倒。主演作の舞台挨拶で「別に」と発言し、物議を醸した。

 最近では、戸田恵梨香のタカピーぶりが強烈で、スタッフや共演者がビビりまくっている。名前も同じエリカなので、まさに第二のエリカ様だ。福田沙紀も可愛らしい顔に似合わず性格が悪いことで有名。遅刻常習犯であることも災いし、最近はすっかりお目にかからない。
 かつては優等生を絵に書いたようだった石原さとみも最近では態度が急変。一時期の上野樹里も取材での悪態のひどさにやはりプチ・エリカ様などといわれていた。

 以前から芸能界にはタカピーな人が一定数存在していた。だがタカピーに振る舞う人の多くは、ある程度ベテランの人。若手でまだまだ売り出し中の芸能人が女王様になることはあまりなかった。沢尻にしても、戸田にしてもまだまだ若手の部類だ。

 こうなってしまった背景には、芸能人の賞味期限が短くなっていることが大きく影響しているといわれる。かつて芸能事務所は、10年単位のスパンでタレントの商品価値を考えていた。最初はモデルやアイドルとして出発しても、結婚や出産などのライフイベントを期にキャラクターを進化させ、商品価値を維持していく戦略である。
 本人には長く活躍してもらわなければならないので、事務所サイドも若いうちにはタレントを厳しく教育していた。
 だが最近ではそのような売り出し方をする余力がどの事務所にもなくなってしまった。とにかく売れるうちに売っておこうというやり方に変わっている。本人も使い捨てにされることが分かっているので、威張れるうちに好き放題やっておこうというわけだ。

 さらに業界の雰囲気が変わってきたことも大きい。以前はどこかの事務所で手に負えなくなったタレントは、原則どこも引き取らないという暗黙のルールがあった。いわゆる「干される」というヤツである。
 だが今はどの事務所にも余裕がない。新人を発掘するよりは、トラブルでクビになった人でも拾って使う方が手っ取り早い。タレント側もトラブルを避けるためにガマンするという必要がなくなったのだ

 初代エリカ様の沢尻は、最近では心を入れ替え、周囲に気を配るようになったともいわれているが、どうにも遅すぎた。名前があがったプチ・エリカ様で、長期戦に切り替えられるのは果たして誰になるのだろうか?

 - マスコミ, 芸能

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