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歌手の華原朋美が活動再開。だが12年前とまったく同じセリフに一抹の不安が・・・

 

 芸能活動を休止していた「朋ちゃん」こと、歌手の華原朋美が5年ぶりに活動を再開する。12月5日に開催される「FNS歌謡際」が復帰第一号の仕事になるという。

 華原はご存知の通り、5年間交際していたプロデューサーの小室哲也と破局して以降、自殺未遂、薬物依存、卒倒、仕事のドタキャンとトラブルのオンパレード。所属事務所であったプロダクション尾木からは2007年に解雇されていた。

 一時は生活も荒れ、取材に訪れた記者に、ボサボサの髪の毛、ジャージ姿のスッピンで対応し、度肝を抜いたこともあった。
 その後、「自分自身を見つめ直す」として父が住むフィリピンに移住。ボランティア活動に従事するとともに、帰国後も介護施設の手伝いなどを行っていた。これらの活動を通じて心の健康を取り戻し、事務所の社長である尾木氏に復帰の強い思いを語っていたという。今回古巣であるプロダクション尾木が華原と再契約することを決め、活動再開の運びとなった。 一時はストレスから劇太りしていたこともあったが、新しく公開された宣伝写真ではすっかり健康的な顔つきになっている。

 だが過去の彼女の言動から「大丈夫か?」との声があるのも事実だ。今回、「自分自身を見つめ直す」として海外に移住していたわけだが、薬物依存から無期限休止となった2000年当時も華原は「自分を取り戻す」という全く同じセリフを残してカナダに移住。だが帰国後、仕事のドタキャンが相次いだことで、再び無期限休養に追い込まれている。

 3度目ならぬ、4度目5度目の正直といったところだが、華原自身も「私には歌うことしかできません」とコメントしているほか、自身に対しても「最後のチャンス」と言い聞かせているという。
 以前に比べて時代も追い風になっている。深刻な音楽業界の不振から、購買力のある中高年層を狙って、かつてのアイドルを再度売り出す動きが加速しているからだ。
 こちらもスキャンダルで休業していた酒井法子がタトゥーを消して芸能界に復帰したのをはじめとして、森高千里も歌手活動を再開している。華原はレコード会社もまだ決まっていない状況とのことだが、CDが出ればオジサン、オバサン世代が買ってくれるかもしれない。

 とにかくもう二度と、飛行機のファーストクラスでトリップして「朋ちゃんジャンプ!」と絶叫することのないようにして欲しい。朋ちゃんガンバレ!

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