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大塚愛が活動再開するもネットでは劣化との評判。路線転換はうまくいくか?

 

 結婚と出産でしばらく活動をセーブしていた歌手の大塚愛が活動を再開したが、ネットでは「顔がパンパン」「まるで綾戸智恵」など散々の評判だ。

 大塚は2003年にエイベックスからデビュー。カノンのコード進行をポップなスカ調にアレンジした「さくらんぼ」がスマッシュヒット。
 その後「フレンジャー」「PEACH」などヒット曲を連発、浜崎あゆみ、倖田來未に続くエイベックスの歌姫に上り詰めた。その後2010年にRIPSLYMEのSUと結婚、翌年3月には長女を出産し活動をセーブしていた。

 出産が一段落したことから活動再開を発表し、1月にはテレビ朝日系の音楽番組「ミュージックステーション」に2年4か月ぶりに生出演した。
 大塚は、自身がボーカルを務めるロックバンド「Rabbit」として歌を披露。これまでのトレードマークだったロングヘアをバッサリ切り、ショートカットで登場して視聴者を驚かせた。このショートヘアがネットではさんざんの評判だったというワケである。

 確かに出演した大塚は、以前に比べていくぶんふっくらした印象。やはり影響が大きいのは髪型で、休業前の可愛らしいキャバ嬢的な雰囲気はまったくなくなっている。だが愛チャンもママになり三十路を迎えた。多少の劣化はやむを得ないところだろう。

 むしろ問題なのは、本人の劣化ではなく、本業の先行きだ。大塚が休業中、日本の音楽業界は激変した。エイベックスは浜崎を中心とした女性ボーカル路線を捨て、現在はEXILE、韓流、SKE48などにシフトしている。また大塚のポジションであった若手女性ボーカルの席は、ライバル会社であるソニーがプッシュする西野カナやJUJUが奪ってしまい、一気に世代交代が進んでいる。

 アイドル路線のイメージが強い大塚だが、意外にも本人は、音楽で食っていくというガッツを持った人物だという。デビュー当時も「アタシは自分のすべてをこの楽曲にかけてる。簡単に妥協なんかできない」と制作サイドと衝突することも厭わなかったという。
 ロック路線を定着させるのか、それとも、さらに別のプランを持っているのか、まずはお手並み拝見といったところだ。ただ大塚の新しい路線については、従来のファンとはベクトルが異なるため、エイベックス社内でも疑問視する声が上がっているといわれる。順調にコトが進むのかは不透明だ。

 さらにちょっと気になるのが、何となく雰囲気が木村カエラに似てきていること。大塚のダンナであるSUは一時期木村カエラと同棲していたが、破局してしまった過去がある。余計な詮索かもしれないが、とりあえずは「愛ちゃん、第二のカエラにならないでね」といったところだろうか。

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